かっちゃんや泥棒が存在する世界に、僕の愛する家族は住んでいる。
東京の開業医は対症療法だけ。熱が下がらない。業を煮やして高須病院に転医。
MRI, CT, 血液検査修了。診断はすぐについた。「感染性肝嚢胞」。肝嚢胞は肝臓の中の嚢胞(水を含んでいる袋)であり。珍しいものではないが、まれに病原性細菌やウイルスに感染することがある。僕は珍しい病気が体験できて幸せものだ。
高熱や肝障害を引き起こし死にいたることもあるらしい即刻治療にかかるよう指示
とりあえず腹ごしらえだ
一色名物鰻丼注文。鰻茶漬けにして1分完食
5分後
主治医がやってきた。「今から絶食です」
フリーメイソンのbrotherたちから贈られた護符をつけて、足から点滴。手にやられるとTwitterやりにくくなるからやだ。
6月13日14とぶっ続けで抗生物質の点滴を続けたが一進一退。
ではアプローチを変えねば
その場で昭和大学病院に電話
翌朝、瀕死のかっちゃん名古屋から新幹線で搬送
医師たちの会議は長引いたが
昭和大学病院のチームワークは一流だ
CT監視手術てきぱき修了。こんな、カプチーノみたいな膿が200cc出てきた。
Twitterやるぜ
かっちゃんのマル秘情報
大相撲の合間に営業する西原理恵子
贔屓の勢関、余裕
勢、YES!2連勝…取組前に高須院長の目を見て気合(スポーツ報知) - Y!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00000185-sph-spo #Yahooニュースアプリ
昨日一敗した稀勢の里、テーピングが痛そう ??
豪栄道がテーピングの上に落ちてきた!
めっちゃ痛そう ?
死に物狂いで勝ちをもぎ取った稀勢の里?
偉い
このあとは
ニコ生の「百田尚樹チャンネル」ゲスト2時間
言いたい放題(*´∀`)♪
百田尚樹先生ありがとー
放送中から銀座で飲みまくり、できあがっている 西原理恵子