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おでこの口コミ情報を紹介、ご贈答品にもよく利用されていますね

おでこ

おでこデビューのススメ

? side:M?
一緒に暮らして1年。
お互い仕事も順調で忙しい毎日を送っていた。
そんな時…
久しぶりに翔ちゃんと2日間休みが重なった。
それだけのことなんだけど僕は心の中ではガッツポーズ。
だって、もうずいぶん一緒の休みが取れてなかったから。
どこか行きたいけど翔ちゃんも毎日営業、接待でお疲れ気味だしなぁと思っていたのに…。
それは突然告げられた。
「雅紀、明日から泊まりで行くぞ。」
「えっ、聞いてないし。」
「だから今言ってるじゃん。」
「なんで?なんでもっと早く言わないの?」
嬉しいんだけど突然過ぎて、ついキツイ言い方をしてしまう。
翔ちゃんの肩がいつも以上に落ちた。
あ、翔ちゃんが落ち込んだ…。
「えっと…しょーちゃん。
僕、嬉しいんだよ?
嬉しいんだけど、もう少し早く分かっていたらいろいろ計画とか立てられたんじゃないかなって思ってさ…。」
「もう…てるし…。」
声が小さすぎて全然聞こえない。
「ん?なんて言ったの?」
「だーかーらー、もう計画は立ててあるの!」
翔ちゃんから聞いた話。
翔ちゃんも休みが合わない日が続いてるなって思っていたみたいで、これじゃいけないって僕の休みに合わせてくれたらしい。
せっかくだからちょっと遠出しようって今回の計画を立ててくれたんだって。
「しょーちゃん、いろいろ考えてくれてありがと。」
優しくポンポンっと頭に触れた手のひらが心地よくて目を閉じた。
翔ちゃんの温かさが伝わる。
「雅紀、明日は早起きだからな。
準備して早く寝るぞ!」
泊まりの準備をしてふたりでベッドに入った。
本当は疲れてるんだよね…。
あっという間に規則正しい寝息が聞こえてきた。
翔ちゃんの髪を梳いて顔がよく見えるようにしておでこにキスした。
「しょーちゃん、いつもありがとね。」
そう言って僕も目を閉じた。
「しょーちゃん、起きて?!!
朝ですよ?、出掛けるよ?♪」
早くに目が覚めた僕。
楽しみにしていたのがバレバレだけど構わない。
眠い目を擦りながら起き上がる翔ちゃんの手を引いた。
「お前、元気だなぁ。」
「だって、楽しみで早く目が覚めちゃったんだもん。」
「もんって…。
ほら、ちょっとここ座って。」
ベッドに並んで座ったらギュッって…。
何してるかわかるからじっと待つ僕。
翔ちゃんはこんな時、「雅紀充電中…」って僕を抱きしめる。
きっと疲れてるから充電してるんだと思う。
「しょーちゃん、充電できた?」
「いんや…まぁだ…。」
「とっておきの充電してあげよっか?」
「どんなの?」
「ちょっと離れてくれる?」
翔ちゃんにベッドに寝転がってもらって目を閉じてもらう。
「ぜーったいに目は開けないでよ?」
「うん、わかった。」
僕は翔ちゃんを跨いで翔ちゃんの腰あたりに座る。
そのままベッドに手をついて翔ちゃんの顔に近づく。
キスしようとしたら翔ちゃんと目が合った。
「…っつ、しょーちゃんっ!」
ニヤニヤしてる翔ちゃん。
ズルイ!
目は開けないでって言ったのに!!
「あんなに恥ずかしがり屋だった雅紀が1年経つとこんなことまでしてくれるんだな?♪
はぁ?…俺、幸せだ?。
てか、はい。続きお願いしますっ!!」
「ヤダ。もうしない。」
「なんでよぉ?!」
「見ないでって言ったのに…。」
「そんなこと言うなよ?。
お願い、雅紀…して?」
もうっ!
やっぱり翔ちゃんはズルイ!!
そんな目で誘わないでよね。
僕、結構勇気出してるんだから…。
そう思いながらも翔ちゃんの希望を叶えてあげたい僕。
ゆっくりと目を閉じてる翔ちゃんの唇に重ねた。
ー チュッ?
「はい、しゅーりょー。
しょーちゃん、家出るの遅くなるよ。」
今度こそ翔ちゃんの手を引いて寝室を出た。

おでこも定番アイテム

一昨日のこと!
お盆深夜最終日!
23時-5時でしたv(。・ω・。)ィェィ♪
会いに来てくれた方、
構ってくれた方ありがとう!
眠いのに無理してきてくれた方もいて
申し訳ないなぁと思いつつ
本当に嬉しかった
前髪雨にやられてでこっぱち?
本田さんに誰の許可を得て
おでこ出してんだよ!って(笑)
乗組員さんにはおでこ
あったんですねって言われた(笑)
ナイスおでこだったので
ちょっとアプリで遊んでみた。

うーーーん( ´?д?` )
私本当はワンレンが似合う大人な女性に
なりたかったんだけど、
なんかやめた方がいいんだなって思った(笑)
似合う似合わないあるよね(笑)
てぃふぁの深夜の密談実験タイム
やばかったのになぜか
懐かしい気持ちが溢れたりかしーでした(笑)
今日は17時-23時です?????????
まってるぞ?????????
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