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おでこを民主主義のアプローチで考えて何かいいことあるの?

おでこ

おでこ限定品から新作まで

赤字部分がコールになります。


君の名は希望

僕が君を初めて意識したのは(いくちゃん/いこま/みなみ)
去年の6月 夏の服に着替えた頃(いくちゃん/いこま/みなみ)
転がって来たボールを無視してたら(さゆりん/まいやん/ななみん)
僕が拾うまで
こっちを見て待っていた(さゆりん/まいやん/ななみん)

透明人間 そう呼ばれてた
僕の存在 気づいてくれたんだ

厚い雲の隙間に光が射して(かなりん/さゆにゃん/まいまい)
グラウンドの上 僕にちゃんと影ができた(かなりん/さゆにゃん/まいまい)
いつの日からか孤独に慣れていたけど(○○/○○/かずみん)
僕が拒否してた

この世界は美しい(○○/○○/かずみん)

こんなに誰かを恋しくなる
自分がいたなんて
想像もできなかったこと
未来はいつだって
新たなときめきと出会いの場
君の名前は"希望"と今 知った

もし君が振り向かなくても
その微笑みを僕は忘れない
どんな時も君がいることを
信じて まっすぐ歩いて行こう

何(なん)にもわかっていないんだ
自分のことなんて
真実の叫びを聞こう
さあ
こんなに誰かを恋しくなる
自分がいたなんて
想像もできなかったこと
未来はいつだって
新たなときめきと出会いの場
君の名前は"希望"と今 知った

希望とは
明日(あす)の空
WOW WOW WOW

サビの部分はメンバーの動きに合わせてペンライトを振ります。

※コールは会場の雰囲気によってある場合とない場合があります。


シャキイズム

(ハーイ)

(ハイ ハイ …)

Yes!教室のドアが
ガラッ!突然に開いて
他のクラスの男の子が立ってた
No!私の名前を
なぜか 大声で叫ぶ
「大好きです」なんて
告白されちゃった

ごめん 申し訳ないけれど(オー ハイ オー ハイ)
先約があるの(オー ハイ オー ハイ)
全然 イケてない
そこの彼と
現在 恋愛中

ねえ シャキッとしてちょうだい
私をホントに好きならば
虜にするその瞳で
夢を語ってみて
ねえ シャキッとしてちょうだい
誰かに奪われないように
ハートを掴んだまま
私を見てて

(ハイ ハイ …)

ああ へなちょこの気持ちなんて(オー ハイ オー ハイ)
押し通せない(オー ハイ オー ハイ)
折れるくらい
強引にね
キスでもしてよ

ねえ シャキッとしてちょうだい
私をホントに好きならば
虜にするその瞳で
夢を語ってみて
ねえ シャキッとしてちょうだい
誰かに奪われないように
ハートを掴んだまま
私を見てて

(ハイ ハイ …)

サビでメンバーと一緒にジャンプする人が多いです。


ロマンティックいか焼き

ターコイズのリング(Ah! Ah!)
並べたような海(Ah! Ah!)
恋人と(そう)やって来た(今)
初めての砂浜(ほら)

ちょっと冒険した(うん)
水着が恥ずかしい(Ah! Ah!)
どことなく(まあ)ぎこちない(なぜ)
真夏の過ごし方

空の太陽が(オー ハイ オー ハイ)
ハート 焦がしてる(オー ハイ オー ハイ)
あなたは立ち上がり
海の家へ

お待たせ
ロマンティックいか焼き
「なんか腹へって食べたくなった」
棒に(棒に)刺さってる
あなたの照れ隠し
ロマンティックいか焼き
こんなものもキラキラして見える
恋は(恋は)催眠術
2人で食べれば
LOVE LOVE LOVE

背中を灼いた後(Ah! Ah!)
お腹も灼かなきゃね(Ah! Ah!)
うつ伏せも(そう)仰向けも(今)
ときめいてしまうの(ほら)

誰かを好きになると(はい)
あばたもえくぼだし(Ah! Ah!)
日常の(あれ)そのすべて(これ)
変わって見えて来る

カッコつけないで(オー ハイ オー ハイ)
心 丸裸(オー ハイ オー ハイ)
あなたの実物大
惹かれてるの

冷たい
サディスティックかき氷
もっと直球でつきあいたいの
奥歯(奥歯)染みるけど
そんな私も見て
サディスティックかき氷
どこにもあるそんな夏がいいね
2人(2人)思い込む
過ぎてく時間が
LOVE LOVE LOVE

(ハイ ハイ …)

お待たせ
ロマンティックいか焼き
「なんか腹へって食べたくなった」
棒に(棒に)刺さってる
あなたの照れ隠し
ロマンティックいか焼き
こんなものもキラキラして見える
恋は(恋は)催眠術
2人で食べれば
LOVE LOVE LOVE

サディスティックかき氷
もっと直球でつきあいたいの
奥歯(奥歯)染みるけど
そんな私も見て
サディスティックかき氷
どこにもあるそんな夏がいいね
2人(2人)思い込む
過ぎてく時間が
LOVE LOVE LOVE

(ハイ ハイ …)

サビの部分はメンバーの動きに合わせてペンライトを振る人が多いです。


13日の金曜日

(ハイ ハイ …)

土曜の夜は
彼と映画に行こう
ロマンスよりも
ホラーがいい(ハイハイハイハイ)or(超絶かわいい ゆったん)
先週はボウリング
先先週(せんせんしゅう)は遊園地
好きになったら
飽きもせずデート中(ハイハイハイハイ)or(
超絶かわいい あすか/みさちゃん)

ポップコーン頬張りながら
コーラを飲んで(Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!)
手を握って
(Uh! Uh! Uh! Uh!…)(ハイ ハイ ハイ ハイ)
なんて しあわせな
大人へとグローイングアップ
(Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!)
暗闇の中で
ねえ いちゃいちゃしよう

13日の金曜日
何かが起こりそう
ドキドキして
大声を上げたくなる
恋とホラーはよく似てる
スリルがいっぱい
次の展開はどうなるの?
ハラハラする
楽しみ
きゃあースクリーム
きゃあースクリーム
きゃあースクリーム
きゃあースクリーム

(ハイ ハイ …)

13日の金曜日
何かが起こりそう

ドキドキして
大声を上げたくなる
恋とホラーはよく似てる
スリルがいっぱい
次の展開はどうなるの?
ハラハラする
楽しみ
きゃあースクリーム
きゃあースクリーム
きゃあースクリーム
きゃあースクリーム

ラスサビ前に「みなさん一緒に歌いましょう せーのっ」等の煽りを入れてくることが多いです。


でこぴん

でこぴんをひとつされた時
新しい恋に気づいた
弾かれた中指が
私のおでこ 狙うのは
愛の鞭

みんなで集まって
大騒ぎしながらトランプした(まいやん)
友達の元カレが
何となく気になってた(超絶かわいい さゆりん/ななみん)

ブタノシッポなんて
久しぶりでワンテンポずれてた(かずみん)
君は どんくさいねって
大笑いするあの人(超絶かわいい まいまい)

ビリになったら(オー ハイ オー ハイ)
罰ゲームって(オー ハイ オー ハイ)
盛り上がっているけど
ねえ何をすればいいの?

でこぴんがいいんじゃねなんて
その中の一人が言った
反対と言えないまま
流れ的にそうなって
決定!
でこぴんをひとつされた時
新しい恋に気づいた
弾かれた中指が
私のおでこ 狙うのは
愛の鞭

おでこの上 赤くなった
跡が残る(恋の跡)
おでこの上 赤くなった
「平気か?」なんて気にしてくれた

恋はいつでも
ある日 突然
こんな状況なのに
惹かれてしまうものね

でこぴんがいいんじゃねなんて
その中の一人が言った
反対と言えないまま
流れ的にそうなって
決定!
でこぴんをひとつされた時
新しい恋に気づいた
弾かれた中指が
私のおでこ 狙うのは
愛の鞭

おでこの上 キスをしてよ
今じゃなくて(いつの日か)
おでこの上 キスをしてよ
二人の愛は 罰ゲームから


サイコキネシスの可能性

君からおいで
僕の両手の中へ
ちゃんと気持ち知りたい
走っておいで
ハートに向かって
僕は念力で
Love me!

振られたらどうしよう?って
ネガティブなことを忘れて
どんなに好きかを
イメージするんだ(超絶かわいい れいか/まなつ)
休み時間のグラウンドで
シャツの袖までまくって
バレーボールしている
君を思ったよ(超絶かわいい かなりん/さゆにゃん)

ある時突然(オー ハイ オー ハイ)
君はボールを捨てて(オー ハイ オー ハイ)
僕の(僕の)方に(方に)
来たらいいな

君からおいで
僕は祈るしかない
無理なことであっても
微笑んでくれ
自分の意志で
振り返るように
Love me!

これから仲良くなって
本当の恋になったら 話そう
願いはいつも 小さな念力
ずっとずっと思っていたら 通じるかも…

(好きなメンバー)(例:ななせ~)

君からおいで
僕は祈るしかない
無理なことであっても
微笑んでくれ
自分の意志で
振り返るように
Love me!

サイコキネシスの可能性

おでこに賭ける若者たち




「今度は俺の部屋においで・・って言いたいとこだけどちょっと時間くれるかな?」



本当に朝帰りになったその帰り際

櫻井さんは言った



「・・・はい」



訝しく思いながら返事をすると



「俺んちシャレになんないくらい散らかってるんだよ、マジで」



苦笑する櫻井さん



「そうなんですか・・」


「いや、君の想像を超える汚さだから!

それで俺、そろそろ引っ越し考えてるんだ」


「・・え?」


「ピンと来ないだろ?

俺は片づける気が起きないくらい限界まで散らかしたら引っ越すの」



頭をかきながら櫻井さんはオレの部屋を見渡す



「相葉くんはちゃんとしてるもんな

突撃訪問なのにキレイでびっくりしたよ」


「いえっ、そんな」


「君がウチに来たらきっと片づけたくなると思うんだよね

そんなことに時間取られたくないからさ」



本当にそんなヒドイの?

イメージと違うなぁ



「だから引っ越すまで待って?」



手を合わせたお願いポーズ




「はい、わかりました

でもオレは気にしませんよ?櫻井さんのおウチに行けなくても

どこでもいいんです、会えれば」



ちょっとだけ期待して言ったら


櫻井さんは

くぅううう~って高い声を伸ばし



「ああ困った、帰りたくないし会社も行きたくない」



ぎゅーっとオレに抱きついて駄々をこねた




「相葉くんが俺をダメにする~」



そう言ってオレの肩におでこをグリグリ


くふふ、なんかかわいい




オレだってずっとこうしていたいです

でもそれは言わずに



「じゃあまたあとで」



手を振って送り出した




「どうせ今日も会えないんだろぉ~」



櫻井さんは拗ねた顔で何度も振り向きながら

朝焼けの中へ消えていった










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