今そこにあるおでこ
ヨンファの新しいドラマのツーショット画像、少しよそよそしくありませんか。
撮影した画集では密着ハードだったのに、
本人たちの自主的ポーズではこれ
記事にあった画像なので、一応宣伝用ですよね。
これはヨンファの芸能界での女性との初ツーショットでしょうが、
ヨンファはシネちゃんの方へグイグイ押し、
おでこ押し付けての強引密着ポーズ
「シネとは親しく見せてはいけないようだ」なんて
悩んでなかったころです～～
シネちゃんとは全然違うでしょ
この時、撮影量かなりすぎてからだったはずなのに遠慮がちな距離
ヨニさんもヨンファとシネちゃんがカップルだと噂聞いていて、
遠慮してますか
シネちゃんとはここまで密着するヨンファ
「ザ・パッケージ」共演者とは遠慮勝ち距離でしたが、
ウギョル終わった後は、遠慮がち距離より更に遠くて、
ウギョル共演者には背中向けて逃げてたヨンファ
シンガポールでデュエットしてた画像をウェイボにアップしてましたね。
親しいＪＪさんの曲だということもありますが、
これまで女性アイドルとツーショット撮っても、
ヨンファの方でＳＮＳにアップすることなかったです。
自分のＳＮＳに女性を載せないように心がけていますよね。
今回載せたのは、
いろんな歌手とデュエットしてますよ～
実力ある歌手とデュエットしてますよ～とヨンファのアピールではないかと。
いつまでも大昔のやらせイベントをしつこく言ってくるウギョル妄想の人たちへの拒否アピールいう気がします。
おでこ通販おしゃれ館
コンパクトだ。
ますますコンパクトに磨きがかかっている。
ロキノンジャパン８月号の予告に使われていたこちらの写真。しかし、もっとコンパクトな状態(会議室などにある、窓の内側の空調スペースに乗っかり、窓におでこをつけて下を眺める宮本っさん)もあるので、乞うご期待。縮尺がわからなくなるぞ、その部屋の。ちなみに撮影はパトリック・ツァイ氏。相変わらずのフォトジェニックぶりにポーッとしながらインタビューを読む。
出たばかりの雑誌なので、あまり内容には触れないでおくが、全体的に感じるのは「祝福」もしくは「祝祭」まで言っていいんじゃないか。それも、俺もお前も、みんなおめでとうでいいんじゃねぇのか？的な、エレカシにまつわる全てのものに対する祝い感が充満。
単にこの30周年の継続中の一連の出来事を、一区切りつけるのではなく、むしろ言ってしまえば「はじめての僕デス」からの長い長い歌い手宮本浩次の視界が鮮やかに開けた上に一皮むけて、つるんと綺麗なゆで卵が出てきた、そんな「産まれ出ること」の気持ちよさを私は宮本さんのインタビューに感じた。
特に132ページの新曲のテーマとして選んだ「自由」に対する宮本さんの言葉が素晴らしい。ぜひじっくり読んでいただきたい。
カップリングの「ベイベー明日は俺の夢」(ちょっと、どうですご同輩。この曲名だけで胸躍りませんか？)こちらの歌詞についても触れ、山崎総編集長言うところの「宮本用語のオンパレード」にニヤリとし、初登場歌詞にオーッ、オトコだねぇ、と感動。
最後に渋公伝説のコンサートのDVD発売にも触れ、山崎総編集長、宮本さんに「あれ観に来てた？」と問われ「もちろん。(ドヤッ)」と答えておる。エモい。
このDVDについても、宮本さんが非常にいいことを言っていて、この言葉で私は買う決心がついた。
一番最後の宮本さんの言葉「ちょっと傲慢な言い方しちゃうけど」からが、もう全く傲慢なんかじゃなく、優しさの塊で、私なぞはここで、ファンにさせてくれてありがとう！と心から感謝したわけで。
ということで、まあぜひ読んでみて下さい。宮本さんの瑞々しさが増しているから。
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