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こんにちは！
びむこ と申します。
このブログでは、2才から療育に通っている長女の「なつ」を中心に、
年子の次女「みかん」と、私びむこ、時々パパの毎日を綴っていきたいと思っています。
※なつは現在5才半です。
いつも「いいね！」ありがとうございます♪

先月、児童相談所に困りごとを話し、療育先を紹介してもらえないかとお願いしましたが…

回想↓

というわけで、療育手帳を申請し、ぴったり3週間後（長かった…）に面接日を知らせるお知らせが来ました(来月になります)。

ちょうどお知らせが届いたあたりで作業療法を受けるため支援センターに行ったので、事務所にいた先生に報告しました。

「療育先を紹介するのに療育手帳がないとできないって話、聞かないなぁ」

「そうだとして、児童相談所はどこを紹介するんだろう？」

そういう界隈をよく知る先生方は、その流れを疑問に思ったようです。

帰宅後、私もだんだん不安に思い始めて…。

「こういう事業所がありますよ、とお知らせすることはできますが、児童相談所から斡旋はしていない」そうです。

「絶対そうやって言った！だからこそ急いで療育手帳をとる話になったんだし！」と思う反面、なんだか自信がありません。

これまで思い違いや認識間違いを色々してきたことに、自分で気づいちゃったから…。

振り返って漫画におこした時に“あれ…？”と自分で気づいたり(もしくは気づけなかったり)してます。。。

せっかく始まったことだし、このまま取得に向けて進むことにしました。

それに、私の地域の支援学校（小学部、中学部、高等部）は「療育手帳がなくても入れます」と保健センターでは聞いたんだけど、全国的にみると療育手帳がないと入るのが難しいという情報もありますね(~_~;)

また、支援センターからは「なつちゃんは支援学校には入れない」と言われていますが、それも療育手帳を取得できれば話が少し変わってくるのかも？

だから、ここでやめずに取得する方向で行くことにしました（取れるかどうかは賭けなんだけど…ここまできたなら取れてほしい！）。

新しい療育先も、見学に何ヵ所か行こうと思ってアポ取り中！

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アポバカ日誌13