生物と無生物とアポのあいだ
2017.8.9(水)
こんばんは、MIKAKOです。
今日は遠くで打ち合わせがあったので
朝から電車移動。
ランチをしながら打ち合わせ。
その後のアポイントメントも無事に終了し、
お疲れ様お茶会。
?
実りある有意義な一日でした☆彡
多忙の中、貴重なお時間を下さった方々に感謝。
いいオンナに必要なのは、お金と、いいオトコと、いいアポだと思う。
夕方東京医科歯科大学の医療連携支援センターの担当者から電話がありました。
7月14日にお邪魔した時にはこの担当者の他に女性のソーシャルワーカーがいました。このような場合病院側は2人で話しを聞いて私が何を主張していたか間違いのないようにしているんだろうなあと思っていました。そしたらこの担当者はその女性の方に確認もしないで自分の思いだけで動いていた。その結果1ヶ月の間、一歩も進まず、明日のアポも仕切り直しにしたいと言って来た。それと主治医とこれだけ揉めているので話し合いには間に入って欲しいとお願いをして了承をいただいていたが「明日は別の用事があり間には入れない」だってさあ。一体何を聞いているんだ!
私の主張は①意見書(診断書)の書き直し②どうして意見書が上がるまで(6月24日アップ)1.5ヶ月もかかったのか?(理由によってはお金の保証(労災の延長)を望む。)
という2点だけです。
主治医も公文書として意見書を書いたのです。その内容は3月10日に怪我をしたことにより5月20日以降も同じように出勤ができて仕事もこなせるとなっていれば良いものが、全く真逆の内容となっている。総合的に判断して書いたのであるから骨折のことはわからないのでその話は一切しないと言って来ている。もっと責任持って意見書を書きてほい。これではただ逃げているだけにしか見えません。
結局明日の朝また電話くれることとなりましたが、条件を出した。①女性の方とよく打ち合わせて内容をしっかり掴む②電話はあなたではなく上席の方からかける③今後あなたは担当から外れて欲しいです。
明日どんな電話が入るか、楽しみです。