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おでこ

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こんにちは!

埼玉(熊谷/浦和)・群馬・大阪

16タイプパーソナルカラー&メイクコンサルタント

happiness(ハピネス)寺尾里香(てらおりか)です

今回も大変身は深谷市の20代のお客様。

熊谷に来てくださいました。

今日もまた魅力アップ美人さんが誕生いたしましたよ~。

20代後半になりこれから30代に向け、流行りや友達と同じものばかりでなく、本当に自分に似合う色や洋服、そしてメイクもしっかり抑えておいて、もう迷いなくおしゃれを楽しみ美しくなっていきたい!!

という前向き女子。

先にメイクのお写真をご紹介させてくださいね。

まずご自分のメイク

 

寺尾のメイク

本当にお綺麗っ!!

もちろん一切の加工はございません(笑)

スマホ撮影で、変わったとすれば2時間くらい時間がたっただけ。

最初お越しになったとき前髪を全部おろしてらっしゃったんですね。

眉毛が苦手であまり出さないようにしていたようなんです。

あと、頬の赤みもご本人もとても気にしてらっしゃって、確かにチークなのかもともとの赤みなのか、全体がはっきりしない感じになってぼやけていました。

たくさんご自分のコスメをお持ちいただき見せていただいたのですが、とってもいいものをお使いなのにおそらく使い方が少しもったいない・・・

まずはベース作り

お肌の赤味をおさえナチュラルにカバーしつつ、自然な立体感となめらかツヤ肌作り!!

寺尾はこれが得意です(笑)

ここまででもほとんどの方がびっくりすくるらい感動されます。

そしてなめらかツヤ肌によって自然と顔が引きあがり小さく見えます。

これも驚かれます。

そして眉

眉は毛の長さをそろえたり、余分なところを少しづつカットしていくだけでも随分とお顔の印象が変わります。そのうえでパウダーで眉山?眉尻?眉頭と色を調整しながらナチュラルな眉に

目元とチークも秘訣があります

黒目を引き立たせる明るいアイシャドウ選びとアイラインとチークの使い方。

これで瞳がキラキラ大きく輝くんですよ!

とっても綺麗なおでこやフェイスラインなので、少し前髪を分けて流すくらいがますます美人度アップいたします~

『このメイク落としたくないです』

ととっても喜んでくださり私も嬉しくなりました。

ナチュラルモテメイクでT様自身の魅力がとっても引き出されています!!

可愛いですよね~!

サマーの秋色コーディネイトって?

さてさて診断結果ですが

パーソナルカラーはサマー

肌がとても色白で血色がよく、目はややダークレッドブラウン

特にほとんどのブルーのドレープが本当によくお似合いでご本人もびっくり。

青はほとんど手に取ったことがなかった!と新発見のご様子

そして実はT様、とても小柄な女性で、私も身長152センチなのですがもっとミニさん!!

ミニならではの洋服選びの悩みはとってもよくわかります

骨格ストレート

わたくし(ウェーブ)と正反対です。

3タイプの中でも最も立体的なメリハリ体型を生かすことで、着丈も短すぎず長すぎずきれいめでシンプルなスタイルが一番きれいに見える方です。

パーソナルカラー診断・骨格診断を受けられ似合うものの理由と似合わないものの理由がはっきりわかり、もう迷走しません!とのこと。

そんな中で

『サマーって秋冬もの選びが難しいですよね~』

とおっしゃっていたので、こんなカラーコーディネイトはいかがでしょうか??

サマーの明るい色がよくお似合ですが、サマーにもシックな色があります。

モーブ(紫)やココアブラウン、深いグリーンにオールドローズなど。

顔まわりを外して濃い色をボトムスに使ったり、柄物に取り入れたりするのも素敵ですよ!

流行も外したくないし、自分らしいおしゃれを楽しめる大人可愛い女性でいたい!

可愛らしい素敵なお客様、本当にありがとうございました!!

?アットホームな個別診断で丁寧なコンサルティングが大好評?

 

■場所■

熊谷サロン:熊谷駅北口徒歩12分

(熊谷女子高近く)

浦和サロン:北浦和駅西口徒歩8分

(シェアサロンネセパ)

■完全ご予約制■

予約フォームでご希望日時をお申しつけください
 

魅力が輝く「似合う色」でイメージアップ!

color & make salon happiness(ハピネス)には 

埼玉県/熊谷市・さいたま市浦和区・大宮・上尾市・越谷市・幸手市・深谷市・鴻巣市・行田市・北本市・富士見市・草加市  

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東京都/品川区・世田谷区・大田区  

など各地から多くの方にお越しいただいています。ありがとうございます。

 

     

おでこ生活はじめます

こちらはBL妄想小説になります

閲覧にご注意ください

SIDE O

翔くんに連れられて

部屋に入るとソファーに

座らせてくれた

「もう寝る?」

「シャワー…浴びたい…」

「大丈夫?熱上がんない?

朝にしたら?」

「やだ….」

「じゃあ、ここにいるから

なんかあったら呼んで?」

「うん…」

翔くんが体を支えてくれて

浴室まで移動した

体が熱い…

そんな熱上がってんのかな…

「フラフラだよ?大丈夫?」

「大丈夫…」

「浴室の前にいるから」

「ありがと…」

なんとか全身を洗って浴室から

出ると、タオルを広げて

待ち構えてた翔くんに包まれた

「ほら…ムリするから…」

「だって…」

「シャワー浴びないと嫌なのね?」

「うん…」

手際よく体を拭かれて

部屋着を着せてくれると

ベッドまで連れてってくれる

「なんか欲しいものある?」

「ない…あ…水…」

「ちょっと待ってて?」

冷蔵庫から水を持ってきて

「飲める?」

って、ベッドに腰を掛けた

翔くんが蓋を開けて

口へと運んでくれる

「もう横んなって…」

布団をかけて、オレを見下ろしながら

優しく髪を梳いてくれる

「相葉ちゃんに怒られる…」

「大丈夫だよ…

なんなら添い寝してあげるよ?」

「本気で怒られるわ」

「アイツは知らないから…」

「まだ…言ってないの?」

「言わなくて…いいでしょ…」

「そだな…知らない方がいいか」

「その方がいい事もある…」

って、翔くんがオレのおでこに

口づけた

「それは…ダメだ…」

「ごめん…つい…」

「もう…そんなんじゃないよ…

ただの社長と秘書だから….」

「うん…ごめん…」

翔くんの携帯が鳴って

ベッドから立ち上がった

「相葉くん戻ってきてくれたから

オレ、行くね…眠れそう?」

「うん、大丈夫」

「じゃあ、ゆっくり寝るんだよ

お疲れ様….社長…」

「お疲れ….」

部屋の電気を消して

翔くんが出て行く音を

聞いたら知らずに眠ってた…

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