おでこ いいことあるぞ~

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おでこの販売店舗情報、ただ今、大特集中です

tvN 『河伯の新婦2017』…

あんなに酷評されても ジュヒョク君がから ケンチャナ!ケンチャナ!と

叫んでいたおばばですが

    

   ジュヒョク君…?不起 どぅぶじ~い 

       

7月21日から AmebaTVで見始めたら…『お昼12時のシンデレラ』

  このツンデれ御曹司が堪りませんのよ

       

             

決してチャン・ハン?に嵌った訳ではなくて 無表情な御曹司ファン・トンが
思わずとなっちゃう

     チャオ・リーインちゃんが可愛くて

     
    ちゃっと眉毛がイモトぽいですが…とにかく良く食べるとこが可愛いんです

そしてこの良く食べるシンデレラ ちゃんと自分の事を自覚してるとこが
共感できるんです…
社長ファン・トンは一緒にいたいから お弁当のおかずより分けさせるてるのに

   シャンシャン   食べ過ぎも労災がききますか?  

     

もうシャンシャンのことがたまらなく可愛いくてこんなお顔になっちゃうファン・トン

     
 
 
カリスマ過ぎて彼の本心が分からないシャンシャンですが…もう見ている方は

      この王道ツンデれ最高です
     
   はい おんぶもあります
     

   おでこもあります
     

   でも これが一番好き(///∇//) ほっぺギュー
     


最近の韓ドラでは ここまでベタなツンデれ見せるドラマ少なくなって
毎晩11時半が待ち遠しい…  久々に華流に嵌っております 

    


    DVD『お昼12時のシンデレラ』予告編  詳しくは

  

    thanks to moviecollectionjp

  ”ハベック”のツンデれ期待していたんですが…

やぱりジュヒョク君は ”ボクジュや~” が最高だったな

今回もやっぱり嵌れなかったシン・セギョンさん

期待していたコンミョン君の役どころもいまいちだし

ということで8話で視聴止まっておりましたが『河伯の新婦』はリタイアすることにしました

 

  

    [??? ?? 2017 OST Part 5] 

  

    thanks to CJENMMUSIC Official

    ジュヒョク君~次は笑顔の君に期待してるわ ミヤネ~

      

おでこにこだわるサイト

※BL妄想小説です。

「――えぇっ!?

何だよそれ、せっかく温泉宿に泊まっておいて結局は何もなかっ

たってわけ?」

「いや…だから……、

……ちゅっ、て…」

「だぁぁぁ~~っ、もうっ!

今時そんなの”何”にも入らねぇよ、大野さん」

「そ…そんなこと言われたって松潤、

おいら高熱で……」

言い訳をしようとしたところで、呆れたように深いため息を吐いた

松潤の耳には何も届いてないようで…、

「ごめんね…。

松潤には温泉宿教えてもらったり協力してもらったのに」

おいらは素直に先日のバレンタイン旅行(ニノくんには頑なに出

張と訂正されたけど)での不甲斐なさを詫びた。

「”ちゅっ”が唇じゃなく、おでこでした」なんてこの調子からしたら

とても言えそうにないしね…。

「あ…いや、俺こそつい熱くなっちまって…。

…そうだ今日はエイプリルフールなんだしさ、大野さんの愛しい

『氷の美人』を上手に騙す方法でもないもんですかね?」

「だ…騙すたって……。

おいらはそんなこと」

「騙すって言うと聞こえが悪いけど、

いわば可愛い嘘をつくってことだよ。

例えば……ヤキモチ妬いてもらうとか、そういうの」

可愛い…嘘。

どちらかと言えば、おいらより頭の回転の良いニノくんのほうが

そういうの得意そうなイメージ……。

「まぁ頑張ってよ、応援してますから!

それじゃあまた、次の食事会の時にでも♪」

きっと電話口の向こうで親指立ててウインクでもしているような

軽快な口調。

「うん、じゃあまた」

おいらもつられるようにくすくす笑って電話を切った。

とは言え…、

いくら今日がエイプリルフールだからって、仕事のできる有能で

冷静なニノくん相手に嘘なんて何をどうついたらいいのか見当

もつかない。

しかもヤキモチなんて、おいらがニノくんに妬くことがあっても、

ニノくんが俺にヤキモチ妬くなんて……全く想像できない。

それに……。

「……ずいぶん楽しそうですね。

電話でくっちゃべってばかりいないで、

きちんと仕事もしてくださいよ、大野社長」

いつも以上にニノくんがおいらにたいして冷ややかな気がする

のは……気のせい…?

「は、はい!

仕事します!させていただきます!」

おいらは緩めてたネクタイを手早く締め直し、椅子に深く座り

直すと、目の前に立つニノくんにペコリと頭を下げた。

うぅっ…やっぱり気のせいじゃない。

キラリと光る銀縁メガネから覗くキレイな目が、メガネ以上に

光って見えて怖いよぉ。

おいら気づかないうちにニノくんを怒らせるようなことしたっけ

な……。

自分の胸に手を当てて考えても、正直なところちっとも思い

当たらない。

でも、このままじゃいけない。

もし俺に原因があるとしたら、きちんと謝らないと、この気まずさ

に耐えられそうにないし…。

「あの……ニノく……」

「大野社長」

声をかけようとしたおいらに、ニノくんから名前を呼ばれて

「…はぁい~っ!」と思い切り返事が裏返った。

「大事な話があるんですけど、

…今夜社長の自宅にお邪魔してもかまいませんか?」

ニノくんからのまさかの誘いに、おいらは声を出すこともできなく

て、壊れたブリキ人形のようにガクガクと首を縦に振り続けた

…………。

続く

「片恋~」の途中にまたも違うお話を入れてすみませんヽ(;´Д`)ノ

以前からエイプリルフール前後にこのお話を書く予定だったので、

またお付き合いくださいませ。

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